fidelitatem sound のオーディオと音楽ブログ
ジャズとオーディオのニッチな世界

ずっとユニット開発の話を聞き続け・・・・

DSC00118お蔭様でAlpair7の販売が好調で補充しなければいけないし、またAlpari12の新発売に向けての仕入れもAlpair10もと、昨日(13日)は、マークのところに出かけました。

4:30pmに通い慣れたMarkaudioのスタジオを訪ねるとMarkはAlpair12をエンクロージャーに入れて馴らし運転をしながら私を迎えてくれました。

安物のMDFでスピーカー設計のテスト用に作ったボックスが3週類ほどあり、そのうちの1つでまずはサウンドチェックです。

実はそこから7:30まで延々と新ユニットの製造や第二世代Alpairの話を延々と聞くはめになりサウンドチェックどころではなかったのですが。

話のとっかかりは、Alpair12の試聴をしながら、『このスピーカーもエージングで音が変わりそうだね』と言うと、『Especially Matsubara san’s suspension being adopted , needs ageing but it makes  my unit so (ここで力が入って)smooth』 と言っていたか、忘れましたが、要は賛辞の言葉です。そんな話から始まり、しばらくは色々な日本の技術力がいかにすばらしかったか、それが失われていく日本技術力への警鐘を聞かされました。

その話の一部です。『僕の親父は、結構お金持ちで最初に買った日本車がトヨタクラウンの2.6ltrEstateなんだよね。新車のドアを開けながら僕に向かって、『ほらこのドアの繋ぎ目の正確な仕上げを見てご覧、英国製の車とは全然違うだろう』といって日本車を絶賛していたそうです。(Markのお父さんはJaguarのエンジンの設計者で彼も車が大好きです。トヨタ2000GTは世界で一番美しい車だと良く言っています)。 

だから、将来絶対に日本の精度の高い工場でユニットを作って見たいんだ!(結構話が飛びますよね)

 もう中国の工場では本当に大変なんだ、CHP70/EL70を開発した時は本当に大変だった。完成するまでにAlpair12の開発には1500枚はコーンを潰したんだ・・・・(凄い!中国人がMarkを恐れる理由が良くわかる) 確かAlpair10で500枚潰したと言っていたから3倍かあ~なんて関心してしまいました。でもこのしつこさ、強さは尊敬できます。

ところで、もう気がついた方もいらっしゃるでしょうが、上の写真の寝ているユニットは、未発表です。CHP70のコーン紙を使ったウーハーとドームツィーターの2Wayで14cmクラス位かな?セットでCHR70より安い代物です。

売るかどうか決まっていません。

もう一つ。DSC00120

 これは30000khz~650hzのツィーターです。MFブランドかな?

私が結構楽しみにしているモデルです。今回ちょっと馴らしてみましたが、好いです。

後ろがカッコ良くて、

DSC00121こんな格好をしていました。

携帯で取ったのでぼけています。わざとではありません。これは販売する予定です。

夜もふけてきましたので、今日はこれくらいで・・・・ おやすみなさい。


Posted by admin on 11月 17th, 2009 :: Filed under ユニット情報,未分類
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