fidelitatem sound のオーディオと音楽ブログ
ジャズとオーディオのニッチな世界

マークオーディオ MAOP_11と ネイチャーコレクション  NC_11 Markadudio

1月の東京オーディオベースでご紹介した新しいMAOP_11と専用エンクロージャーNC_11がもうすぐ新発売です。

旧正月前に日本での発売開始を予定していましたが先週工場の責任者Evanから突然間に合わないと言う連絡があり‥‥ひと騒ぎありました。

私は心を落ち着かせて改めて原因をきいてみました。すると、レクタングルワイヤーを使用した特注コイルの供給が間に合わない事がその原因でした。そこで『ん。昨年の11月の出張で私がレクタングルを使ってくれって頼んだ様な…』良く聞けば彼らが私の意をくんで厳しいスケジュールの中で無理をして動いていたんですね。と言う訳で特注コイルは2月25日に到着する事になりました。大変申し訳ありませんが3月中旬に日本に到着します。

時間ができましたのでブログで内容を紹介します。

これがMAOP3兄弟です。3兄弟

一番右がMAOP_11です。2018東京オーディオベースでは小原先生がオルガンの30Hzが聴こえると驚いていました。とにかく今回は特にプロトタイプのシングルサスペンションもこのMAOP_11もびっくりするほど魅力的な音で私自身結果にびっくりで本当に良い試聴会でした。

もちろん協力頂いた皆さんに感謝です。47研の4741Gの感度抜群のCDプレーヤー、ZonotoneのSP1シリーズの立体的な音。本当に良い製品でコンビネーションを組めたのはラッキーでした。良い製品です。でも、Markの設計したスピーカーはその違いをはっきり出します。良いものを良い音に変換するのは本当に素晴らしいことです。Audiobasemembers

そして今回のMAOP_11  用に新しく設計したエンクロージャーNC_11も良い感じです。試聴室に戻って何度も聴いているのですが、NC_10と比較して、男性的で力強い音がします。このNC_11デザインもうまくいきましたが、結構見えないところに手を入れてあり贅沢にもハードメープルのバッフル板の裏に20㎜のブラックチェリーを貼り合わせてあります。

nc11port

 

 

 

 

ハードメープルのフロントバッフルの次のレイヤーが赤褐色している板が見えていますね。これがブラックチェリーです。

Fidelitatemの試聴室でこのNC_11の音色を実際にじっくり聴いてみませんか?


Posted by admin on 2月 5th, 2018 :: Filed under オーディオ一般,ユニット情報,近況

2018Tokyo Audio Base(東京オーディオベース)マークオーディオの福袋! 

皆様 明けましておめでとうございます。
今年の仕事始めは2018東京オーディオベースへの出展とイベントの準備です。
正月ですからやはり福袋をやりましょうと実行委員の方から提案があり、それならばと思い切った福袋を用意しました。2018TAB_Fkbkr_fs-Viotti1_p2018TAB_Fkbkr_fs-CestiMB_p

 

 

2018TAB_Fkbkr_fs-NC10(11)mp_p13日/14日ともに同じ福袋をご用意しますが、台数は1台か2台になります。

 

 

 

2018TAB_Fkbkr_fs-NC10ma_p2018TAB_Fkbkr_fs-NC10(11)mp_p

NC7ウォールナットは2日を通じて一台限りです。
2018TAB_Fs_Fkbkr7_NC7_W-M

 

MJ2月号で評論家の先生を本気で驚かせたTozzi One。その安価で本当の音Tozzi One も思い切って何と50%Offです。
早めにおいで下さい。

 

 

 
2018TAB_Fkbkr_fs-NC7mp_p2018TAB_Fkbkr_fs-Tozzi1_p

 

 

 

 


Posted by admin on 1月 10th, 2018 :: Filed under Sota製品情報,オーディオ一般,ユニット情報

東京都市大学のオーディオを愛する皆さんと

コイズミ無線の皆さんにご協力いただいて、大学のオーディオの愛好会や部の皆さんとお話をする機会が出来ればと言う希望が実現して、弊社の試聴室をご訪問頂きました。改めて有難うございました。

とても楽しいい半日で私も若い人たちから元気をもらいましたが、私自身色々と感じる事もありましたので簡単にご報告させて頂きます。

何故この様な学生の皆さんとの交流の機会を設けることを始めたかと言うと、最近のオーディオ雑誌を見ると100万円超えのアンプやスピーカーが目白押しです。反してマーケットは漸減している現状は、いったい誰のための製品なんだろうと言う疑問を常々感じていました。また真空管オーディオショーを垣間見れば団塊の世代and or オーバーの白髪か無髪の方がほとんどです。95%を超えているのではないでしょうか?

私共Markaudioの原点は何と言っても自作の世界ですが、この分布が偏った現状はやはり自分達の業界の実態と課題を何となく厳しい目で見なくなっているのではと思ってしまいます。実際本当に若い人たちを見たり接する機会が本当に少ない現状から何とかしなければいけません。と言う訳で大学のオーディオ愛好会の人たちと歓談する機会と、使わずにしまってある少し傷がついたり型落ちのスピーカーユニットをプレゼントしよう!と啓蒙活動を始めた次第です。

都市大のみんな週は、その第一回として東京都市大学(私の時代は武蔵工業大学)電気電子研究会の皆さんと弊社の試聴室で楽しい数時間を過ごしました。

 

かなり楽しいイベントで皆素直でオーディオを勉強したい気持ちに溢れていて何だか私も新鮮な時間でした。あれっと思った事は、例えば、使っている装置は例えばアンプ、CDドライブは先輩からの持ちまわりでメインテナンスも十分かわからないと言っていました、予算も限られたなかで私どもの様な整備された環境で音を聴く機会も初めだったそうです。

改めて、やっぱり人生を半分以上過ごしてきた人たちだけで語る世界は伸びるわけがないよね~と、さらにやもするとこうした次の世代を背負っていく人たちの実情を無視しているんだな~ととても反省した次第です。

さらに話を聴けば、明治、立教、電機大、等々沢山の大学に同好会がありしかも皆さん毎年試聴会をしているそうです。絶対に微力でも協力できることはあるはずです。

わたしは時間がある限り種まきをやろうと改めて思っています。都市大学の皆さん、出来上がったらいや製作中でもテスト試聴に持ち込んで下さい。歓迎します。

 

 


Posted by admin on 10月 20th, 2017 :: Filed under オーディオ一般,ユニット情報

必見石田 善之先生の試聴対談(アムトランス試聴室)(改定)

コイズミ無線での試聴会有難うございました。炭山先生のアコサスの箱何の変哲もないのに純度が高い良い作品と思いました。またMarkaudioの新しい試作品も熱のこもった意見交換に炭山先生も初めての経験と言うことで驚いていました。

Markaudioは聴いて頂いて違いがわかるという事で今度の開催予定です。

先ずはアムトランスさんのご厚意で真空管オーディオフェアの間、アムトランス秋葉原試聴室(http://www.amtrans.jp/)で10月8日、9日の2日間試聴会を開催します。10月8日(日)Markaudioの今後の開発についてプロトタイプのモデル解説します、 10月9日は石田先生のAlpair10v2MAOPを使用した作品を聴きながらの試聴会になります。

本日最終的な内容が以下の様に確定しました。

 

10月8日(日) 2:00PM ~   3:30PM ~ の2回

前半 Cesti MB Tozzi two の試聴

後半 ネーチャーコレクション NC10、NC7、NC5の試聴
・ Markaudioのプロトタイプドライバーの試聴
・ MAOP11 (Pluvia11 のMAOPモデル)

・ Alpair5 スペシャルボイスコイル(純銅とアルミ蒸着の2種類のハイブリッドワイヤー)

10月9日(月) 2:00PM~ マークオーディオの製品試聴会

3:30PM~ 解説:石田義之先生

石田先生のAlpair10v2MAOPを使用した新作をメインに対話を致します。

マークが来日を急きょ予定しておりましたが、最後までスケジュールの調整がつかずに来年1月に来日する事になりました。ご期待に沿えず申し訳ございません。。

イベント外の時間もシリーズ全般にいつでも試聴が出来ます。愛用のCDを持って是非お出かけください。

次は来年一月にオーディオベースに出店します。

 

 

 


Posted by admin on 10月 1st, 2017 :: Filed under Sota製品情報,オーディオ一般,ユニット情報

コイズミ無線で炭山アキラ先生とイベント開催。MAOP_11プロトタイプも持ち込みます。

来る9月23日午後にコイズミ無線でイベントを行います。
月刊ステレオの9月号でPluvia7のクラフト記事を掲載して頂いたことがきっかけです。その後弊社の試聴室にお持ち頂き実際に聞いたのですが、正直私にはこれからのスピーカーをどうすべきか大きなヒントになる程衝撃的な音です。添付の資料の様に何の変哲もない恰好ですが、音は本当に気に入っています。是非聞きに来てください。

また、前回の出張で工場に依頼していたMAOP_11のプロトタイプが到着しました。早速指定箱にセットしてAlpair10v2MAOPと比較試聴してみるとやはり個性の違った音が朗々となり出しました。ステレオ9月号

一言で言うとAlpair10MAOPが女性的に繊細に鳴り、MAOP_11は力強く男性的に鳴ります。今回イベントに持ち込みますので是非参加下さい。

 

 

(1)月刊ステレオ製作記事のPluvia7”カルマート”と”マルカート”の聞き比べ。

 

 

 

 

(2)サブウーハーとMarkaudio小口径ドライバーの相性をそのセッティングノウハウ

a. カルマート+サブウーハー
b. Tozzi one Tozzi two とサブウーハーIMGP8444

本来音楽信号の細かな動きを再生するには軽くて柔らかい駆動部が圧倒的に有利です。
そこで小口径の良さを100Hz~70Hzまで余計なXOネットワーク素子を通さず最後にちょっとだけサブウーハーでサポートすると言う考え方は理想的な方法論の一つです。そこでまず限られた居住空間でも受け入れられ易い小型スピーカーを次の段階で変貌させると言うトライアルを皆さんと聴いてみたいと思います。実際あるプロショップでT1で実施したらオーナーさん曰く『これ100万円クラスの音がしますが敢えて薦めません。だって安くてもうからないから・・・・・』と笑っていました。

 

(3)Markaudioプロトタイプを聴く

a. MAOP_11  MAOP11 &10
人気のPluvia 11のコーンをMAOP化。Mark Fenlonが前回のAlpair10のMAOP処理を依頼するときに100枚試験的に加えたものです。今現在世界でこの写真のペアしかありません。是非聞きに来てください。

b. Pluvia7 HD (High Definition)

Pluvia 7にMAOP7のコイルダンパーを使用。ダブルマグネットでスペックもぐっと男性的です。

T/Sや周波数特性も来ていますが、今回はイベントの開催を紹介することにとどめ近いうちにアップします。

Alpair10v2MAOPですが、今回仕入れた4ペアを含めて14ペアで昨年のロットが完了します。このロットはコイズミさんから購入可能です。またNature Collection NC10用に10ペア残していますのでご購入を検討されている方は早めにご購入下さい。

 


Posted by admin on 9月 14th, 2017 :: Filed under Sota製品情報,オーディオ一般,ユニット情報,未分類

メタルコーンを傷めてているのに…と言う方にユニット単体数量限定販売

長い間沢山のユニットを愛用頂いている方に・・・・

間違って落としてしまった。
イタズラ息子の餌食になった。
作業中に痛めてしまった。 等々

ユニットの単体販売を限定で実施します。
Alpair7V3Gold 30個 (数日間お待ち頂く場合があります)
Alpair7v3Grey  20個

CHR70V3 Champagne Gold 30個
CHR70V3 Silver  20個 (数日間お待ち頂く場合があります)
Alpair6v2M 20個

長年ご愛顧のお礼としてでコイズミさんでは実勢価格で販売して頂けることになりました。
買いたいけど2個はモッタイナイと言う方是非ご利用下さい。


Posted by admin on 9月 3rd, 2017 :: Filed under ユニット情報

Markaudio Sota 高品質バインディングポストの販売開始

Binding Post1最近中々品質の良いターミナルが無いから販売してほしいと言う希望を去年の暮れから何度か耳にしていて、Markaudio-Sotaのスピーカーターミナルの出来が良いのでずっと企画を温めていたのですが写真のバインディングポスト先週日本に到着し販売を開始します。

中々綺麗で下の写真にある様に、金メッキのシャシーに純アルミのコネクターカバーです。非常にしっかりした製品で価格もペアで2000円を切る予定ですのでDIYのスピーカーを設計したらその品質と音質を一段高めませんか!。

BINDING-POSTsmall
Binding post2

 

 

また左下の写真にあるプラスチックベースも別売になります。

 

 


Posted by admin on 5月 23rd, 2017 :: Filed under Sota製品情報,ユニット情報

Markaudio Groupのホームページをリニューアルしました。

Markaudio-Sotaの販売開始に伴いホームページをリニューアルしました。

Nature Collectionシリーズも詳細を整理して掲載してあります。
是非ご一読を。

 


Posted by admin on 5月 22nd, 2017 :: Filed under Sota製品情報,オーディオ一般,ユニット情報

月刊ステレオ新年号にMark Fenlonと松本氏の座談会が掲載されます。

皆さん!12月19日発売の月刊ステレオでお二人の座談会が掲載されます。

以前にもご紹介をしましたが、Markはお父さん はJaguarのエンジン設計者で自らもブリティシュガスで流体力学の設計エンジニアに携わっていたMarkのスピーカー設計への姿勢と思想を楽しそうに語っています。
一方松本氏はあのセナの時代のHondaF1のエンジン開発と言う『選ばれしエンジニア達のバトルフィールド』に10年以上携わったその目が見たMarkaudioの神髄を語っています。私から見ても独特の裏付けの基に誤解を恐れずストレートな内容でオーディオスピーカーのあるべき姿を語っており非常に興味深い内容になっています。例えば最近私のブログにもよく出る『低音』がかたられていますが、別に低音だけが素晴らしいのではなく、多くのオーディオユニットがここにメカニカルに追求しきれていない問題を抱えていると本当は言いたいのです。こういった言葉の認識を正確に掴むとその内容がとても意味深く、結局中高域の純度にまで影響している『低音再生』を低音と言葉では表現しています。

もちろんほとんど全てのAlpairシリーズは高域特性は非常に優秀と思います。Alpair7なんか30,000Hzを軽くクリアーしていますが、本当にメカニカルエンジニアの面目躍如と言えるのはコーンやコイルが激しく動く領域の設計感覚と思います。

私から見てもとても内容の濃いディスカッションです是非何回か反芻してお読み頂くと幸いです。


Posted by admin on 12月 17th, 2016 :: Filed under オーディオ一般,ユニット情報

Nature Collection NC5walnut アムトランスで販売開始!

Nanc5frontture Collectionシリーズに大変な評価を頂いているダンパーレスドライバーAlpair5v2ssを搭載したNL5が登場です。音楽的な響きが美しいウォールナットのモデルが秋葉原のAmtransのショップで試聴が出来ます。

一度聞いて頂こうと思い持ち込んだのですがすっかりファンになって頂いたオーナーから是非ということで発売することとなりました。

あのカーテンを取り除いた様なリアリティー、シンバルやウッドベースのピッチカートのリアリティー今までに聞いたことのない細かい微細音まで是非試聴をお願いしたいとます。ネットを確認したら年末全品10%引きセールだそううですよ~


Posted by admin on 12月 15th, 2016 :: Filed under オーディオ一般,ユニット情報,未分類