再着磁のススメ

11月 22nd, 2011 Posted in オーディオ一般, ユニット情報 | No Comments »

最近私のオーディオバイオリズムは非常に好調で、音楽を聴くのが大変楽しい状態が続いています。一つが、真空管アンプのトランス総とっかえ、以来そのすばらしさにハマリまくっています。
そしてもう一つの理由が今日のブログです。先日ついに、写真の古女房が帰ってきました・・・・・⇒これです。

話は変わりますが、みなさんはどんなに愛した女性でも、何年もの間にその魅力がだんだん当然のものになって・・・・空気の様な存在になって・・・最後は他の女性の刺激が魅力的にふらふら~と・・・・なんて思いをしたことはありませんか? 皆さん胸に手を当てわすれかけて(欠けて?)いた過去の失敗を思い出してください。思い当たる方はいらっしゃいますか?!

今回の私の古女房はこれです⇒日本が生んだ世紀のツィーターテクにクスEAS10TH1000です。
 

そして←この機械、谷口さんの工場を訪れた時の写真です。
これなんだかしっていますか?これがスピーカーに魂を入れる機械 Magnetizer(着磁装置)です。フェライト、アルニコ、ネオジュームと全部そろっていました。写真はネオ用です。

む!また悪いことがひらめいた!これは良いぞ!ちょっとお願いして見よう!・・・・ねえ谷口さん(小さい声で・・)ほら、前試聴に私のオーディオルームに来たときに、あったあのツィーター・・・あれ・・・リーフツィーター覚えてます?あれ再着磁してもらうってお願いできません?
軽く、『あ!調べてみますよ。物によっては分解しないとできないから・・・』
早速工場にこのマグネットのお化けを持っていきました。

これ谷口さんから送られて来たリーフツィーターの断面図ですなんだか人間の脳みそのMRIの写真みたいですね、

それにしてもダイア不ラム、ボイスコイルとホールピース・マグネットの大きさのアンバランスさがもの凄いですねぇ。
Alpairのシャシーがコーン径に比べて大きいと言っている方、このシャシーの大きさと厚さを見て下さい。そして吸音材とそのシェイプを見て下さい。全く共振しないシャシーに高ダンピングファクターの吸音材とが見事にマグネットが流線型になっているではありませんか。 これを35年前に作っていた日本の実力はどれほど凄かったんでしょうね。

当時貧乏大学生だった私は、秋葉原(確か旧木村無線の入っていたラジオ会館ビルの3階だったか?)で片ちゃんだけつないで鳴らしてもらったのが始めての出会いです。そのシンバルの音のリアリティーに驚き、しばらくそこを動けなかった(かなかった)のがこのツィーターへの一目ぼれのはじまりです。

ずっと恋焦がれていたのですが、なにしろ、当時50万あれば、HondaS600が買えた時代の13万6千円です。下宿代2万円の学生に買える訳がないですよね。

それでも忘れれずに、1995年頃にはDynamic Audioさんのトレードセンターに『中古が出たら連絡もらえませんか』とお願いしたり、手を尽くしましたがとうとう連絡はありませんでした。 
まあ最初から、『アレはね、お客さん、バインディングポストの締め具合でも音が変わるんだよ! そんなツィーターだからみんな手放さない、最近は松下さんが測定用に買い戻してるってうわさだよ。でもよっぽど間違ったら中古市場に出てくるかも』っていわれてましたから、半ばあきらめていました。

が、しかし時代は変わり、ネットオークションと言う、日本全国の出物を瞬時チェックできる時代になり、とうとう30年後にこの写真の初恋の相手(年とともにちょっと肌があれていましたが)を手に入れたのです。凄い執念(シツこさ)ですよね。

そんな恋女房も最近はAlpairシリーズの音質がよくなってしまいあまりきかなくなっていました。

そして先月末、その工場に打ち合わせに行った帰りに着磁がおわった古女房を久ぶりに引き取ってきました。


その再生周波数特性です。マイクが40,000Hzまでしか保障していないので途中でカットしてありますが、LMSの生データです。凄い特性ですよね!

 

色違いは着磁のビフォー/アフターの特性の違いです。
なんだか、ほんのちょっとしか違わないな・・・・なんていってる人は人間の耳の感性を信じれない人!

なんと、35年前の秋葉原で聞いた音が再現されているではないですか。本当に感激です。もう、バイオリズムは上がりっぱなし。
もし皆さんのなかでこのツィーターをお持ちなら、少々の出費をしても、再着磁をされることをお勧めします。谷口さんの所でやってくれるかも。 

と言うことで、また、Markを呼んで今日も一緒に聞きなれた私のCDコレクションをこのリーフとAlpair10のツイントールボーイで聞いています。以下やり取りです。

Mark 『本当にいい音だ。なんてスムーズなんだろう。 これこそがHi-Fidelityだ!』(蛇足ですが、当社のFidelitatemはそのラテン語です・・・)
    『日本には、Hidden Treasure (隠れた宝)がまだいっぱいあるんだよね。海外に輸出される製品よりずっと高品質のこういう製品がいっぱいあるんだよね。』

わたし、『オーディオ界で言えば、もうuse to be in Japan と言うのが正解だよ。』
Mark 『Well,・・・』

『これは本当に理にかなったすばらしいツィーターだ』(その辺の封筒に周波数特性を書き出し、)
ここでMRIを見せると、
『このリニアリティーこそ、to be as close to the original source sound as possible (原音忠実再生)そのものだ』ハチマルさん、本人が其の侭の同じことを言ってますよ、かれのストラテジーを!Alpairシリーズの音は本当に高品位と思います。こんなに音楽を聴いていられるスピーカーは中々現代にはありません。
でも私のEAS10TH1000(名前に色気が無いなぁ)への気持ちはかわりません。30年の恋なんですから。(今となっては本当に買ってよかったと思います。)
谷口さん有難うございました。 開発中の新しいツィーター良い製品にしましょうね!

限定生産(世界で100台) Alpair10 MAOP

11月 4th, 2011 Posted in ユニット情報 | 2 Comments »

Alair10v2 MAOP ….. なんやそれ・・・・私もなかなか憶えれません。 これ実は、

Micro-Arc Oxidation Process (MAOP)…..Alpair10の限定生産品のこの白いコーンの表面処理の名称です。
実は、真空管ショウでちょっとだけ皆さんに聞いて頂きました。
Mark Fenlonは ”crystal oxide’と表現していますが、実は非常に強い電圧(700v)をかけたアルカリ電解槽の溶液中で、長時間かけて、アルミマグネシュームのコーンの表面を酸化させながら結晶を作成するプロセスの事を意味します。  

この結晶の作成工程は従来の陽極酸化処理にくらべ、より高い電圧で長時間かけて処理がおこなわれます(時間と手間がかかるって事です)。  

このトリートメント処理の利点は、柔軟(曲げやすい)と(多くの穴が開いている)で超軽量の表面処理で、Alpair10コーンで、質量増加は、対コア材料質量増加比率が0.4%未満と言う非常に軽いコーンを実現しました。 

    

     Crystal Oxidideの表面

  この結晶化された表面は、マイクロスコープで見るとスポンジの表面のように見える小さな空気の穴が、無数に見えますが、この空気の穴が、柔軟で軽く、ダンピングファクターの高いメタルコーン(今までにこの様なメタルコーンはありません)を実現している理由です。  

このMAOPプロセスを実は5回行いますがその最初の3つの層がこの処理のくり返しです、大変長い時間を使って平均20ミクロンの厚さの右の写真の様な層を3レイヤー水槽で塗膜していきます。  

良くウィスキーの樽に使われたオーク材を使ったエンクロージャーは音が良いといわれますが、この樽は長年のウィスキーの熟成過程でウィスキーの浸透・蒸散の力により、木の細胞の間に小さな空気の穴が無数にあることが理由と言われています。  

このMAOPの効果について特にメタルコーンの場合について言えば、コーンの表面に沿って通過する10%以上と言われるの音の共鳴振動の処理が非常に重要で、これをダンプするために、Markaudioのドライバーのシャシーは全て複合ポリマーを使用する事で高ダンピングファクターを実現しています。この処理を、例えばアルミダイキャストやプレスメタルで代用すると、強烈なピークディップを殺すのは非常に難しくなります。

MAOP処理後のコーンでは、この表面を通過するマイクロレゾナンスパターンを上の写真の様に表面表面に無数に出来上がった空気の層でで回折吸収してしまおうと言うわけです。  このユニットに対しては世界初のエポックメーキングな表面加工により、非常に平坦な周波数特性を実現する事が可能となりました。 

工程が時間がかかるために、このAlpair10MAOPは限定の商品としてのみ販売致します。 アッセンブル工程も日本人とMark自身の手でハンドメードで組み上げ、個々のユニットの裸特性を取りながら、ペアを選べる様に特性データを同梱する予定にしています。

販売時期については来春を予定しております。現在そのMAO処理工程ですので今しばらく楽しみにお待ち下さい。

Super Sax Driven by Handcrafted Trans

10月 16th, 2011 Posted in オーディオ一般, 音楽 | No Comments »

久々にJazzの掘り出し物です。

これです。 実は昔からLPを持っていてさんざん針を落としたレコードです。

出ていましたねCDでも・・・・見つけた時は本当に嬉しかったな、もう嬉しい!

今日は、Alpair10v2の当時の試作1号機で聞いていますが、シャワーのように体じゅうに降り注ぐモダンビバップを浴びています。
このCDは値段も安いし。是非買って下さい。徹底的にアメリカのナイトクラブのにおいを感じるサウンドで楽しめますよ。

題名Birdといえばのご存知のとおりCharlie Parkerのことです。
このCDに録音されている曲は皆パーカーが好んで弾いた曲ばかりです。そのパーカーのアドリブをアンサンブルにしてリフに使うと言う楽しいJazzです、というか弾いている人たちが楽しそうです。この企画にのせられて自分たちのアドリブもノリまくっていると言う2度美味しいJazzです。

Charle Parker について私の記憶には、確かマイルスが言っていたと記憶していますが、その晩年は麻薬と睡眠薬漬けだったパーカーはステージでも他のメンバーのソロの時は居眠りをしていたそうです。自分の番が来ると突然立ち上がって見事なアドリブを吹き、また深い眠りに入ったとか!なんとも凄い世界ですね。

 1曲目のKoKo 3曲めのParker’s Mood、Moose the Mooche Star eyes ん~全部良い!とにかく最後まであっという間に聞いてしまうCDですから、やっぱりかなり傑作ということでしょう。
また、1973年の録音でこの頃の録音は変な細工も圧縮も無く音に本来の芯がありとても自然で好感がもてます

・・・・このSupersaxを、私は丁度手持ちのEL34シングルアンプ(実は古いトランスを全部捨てて職人のKennethおじさんに新しいトランスを巻いてもらうと言う大再生手術を施したばかりです。)を使い出したため、色々と新しいCDを聴きなおしている中での1枚なのです。

これがそのトランスを巻いているところ⇒

きれいでしょ!

←これが出来上がったEIコアトランス。
(詳細はもうすぐ300B のシングルアンプが出来上がってくるので、その時に改めて紹介します)

これとAlpairで鳴らせばもう本当にSoul of Jazzのシャワーを浴びることができます。

 

上の写真のようなサックスのブローを聞きたかったら、Alpair10v2で聞いて下さい。4本のサックスの音が分離しないようなスピーカーで聞いちゃだめですよ!

遅くなりました。Alpair7v3、CHR・CHPがようやく日本に到着します。

10月 2nd, 2011 Posted in ユニット情報 | No Comments »

楽しみにお待ちの皆様、遅くなりました大変申し訳ございません。 

今回のAlpair7v3, CHR70v3の日本への到着は結局は10月に入ってしまいました。 大変申し訳ありません。ようやく昨日の夜便で香港を発ちました。来週には日本に到着します。

実は先ほど、町に洗濯物を出しにいっている時、日本のディーラー様から『いったいどうなっているんですか?もう2週間も遅れているのですよ!』とご指摘を頂きました。続いて『お客様が、大変お怒りになっている』と・・・ん~申し訳ない、やれるだけ皆でやっているのだが・・・確かに状況をご連絡していない!これはまた私が気が回らなかった。・・・と反省と共に『申し訳ありません』となりました。

続きですが、ご説明のあとに『実情をちゃんと皆さんに説明して下さい』ということで、確かに説明が必要と感じブログでご説明(言い訳ですが)をさせて頂きます。

まず、Alpair7v3もCHR70v3も同じ工場で作っています。実はAlpair7V3は主要部品が一つ間に合わなかったのですが、何とか10月中旬に製造は完了しました。実は前回からAlpairシリーズは全部日本人のベテランが組み上げる体制ですので、部品の遅れを皆さんでカバーして頂き1週間の遅れで完了していました。

ところがCHR70v3はなんとボイスコイルが間に合いません。リードワイアが日本から届かないのです。何とか日本人のメンバーに裏で動いていただいて日本から空輸していただいて、45日の予定を1週間で間に合わせていただきました。

次に起きたのは化粧箱がNGです。なんと指定の紙質で作ってこない。マークは怒りに燃えて、工場まで行って作らせたのが今週の火曜日です。そこから製造に入り、木曜にようやく製造・検品完了です。私のオーダーを何とかこなそうと、マーク本人も泊り込みで特性を取ったり、QCをやりながら状況をつど私に連絡してきます。

そして香港へ輸送予定の木曜日。フライトスケジュールも決まって一安心していたら、なんと今度は大型台風が香港を直撃し、朝からシグナル8(台風警報の外出禁止レベルのことです)が発令されてしまいました。これが発令されると香港は全員自宅待機で経済は全く動きません。・・・・・さあどうする!!!!・・・・10月1日から中国は1週間の連休です。皆泊まりこみでやってもらった努力が無になり一週間中国にエンバーゴ(止め置き)しそうです。 お客様はずっと待って頂いていますから、本当に大変なことになりそうです。

結局木曜日の夜解除されたのですが、翌金曜日は大連休の前日と重なって、全く国境税関でトラックが動かなくなってしまいました。

輸送をお願いした、香港日通の航空の上屋の人たちには夜11時まで待っていただいたのですが、翌1日土曜日にしか貨物が届かないことになってしまいました。 さあ、どうする??? 休みだと倉庫は受け付けない仕方が無いので、私も自らケースマークを作り、インストラクションをつくり、倉庫に向かいました。香港日通のメンバーは皆残っていてくれ、ラベルの張替えから夜お願いをしたところ、快く受け入れていただき、一安心です。

土曜日倉庫から到着した連絡があり、休日にかかわらず超特別扱いで夜のフライトに乗っけていただきました。感謝感謝。

こうした内容をつどご連絡すればよかったのですが、別のエンクロージャーのプロジェクトで、これまた工場が全く予定通りに行かない事態があり、そちらは『中国の工場は・・・と言ういい訳などいらない。みなお前の責任だ!言い訳など聞きたくも無い・・・』と大変な剣幕で叱られたばかりですので、こんな話を日本の皆さんにご説明してもと躊躇してしまった次第です。

大変申し訳ありません。来週前半にに日本にお届けできる予定です。

Alpair7v3 can separate into three ! (新発売です)

8月 7th, 2011 Posted in ユニット情報 | No Comments »

まずは、この写真を見てください。皆さん。どういう意図で出した写真と思いますか?普通アッセンブル前のカバーの中身を見せたりしますよね・・・・そう思ったでしょ。

昨日、新しいモデルを試聴室に持帰り、箱をあけてびっくり玉手箱!驚きました。フロントカバーが接着されてしていないではないですか!えェ~そんな~

また私の常識を根底から壊されてしまいました。
ダブルマグネットが自由に取り外せることができるのは知っていましたが、なにを思ったか大胆にフロントカバーの接着は敢えてやってありません。”DIY”のオーディオファイルはできるでしょ!と言うことなのです。

あ~この忙しいのにまたディーラーの皆さんに説明しなくっちゃ!大体が説明書なしでだめでしょう!夜中というのに早速Markに電話を入れたらもう大変!大変なんてもんじゃない!私が何て言ったかというと・・・だいたい解るでしょ。(説明書はいまMarkaudioで用意しています)。

そして一日がたちお互いに、いい大人ですから大いに歩み寄り、私の方も早速大手ディーラーさんと相談をしたら、『うちのお客さんは逆に喜びますよ・・』て言われてしまいました、『初期のAlpair7やCHR70からのアップグレード組の人には外形がそのまま入るので良いと思いますよ!』とも。なんだかまた自分が頭が固いのかと、なんとなく逆に情けない気分になってしまいました。
いずれにせよ自分で作業してみてケーブルをファストン端子に押し込む時は必ずマグネットをはずして気をつけて作業を行ってください。ボディを落として傷つけてしまう危険があります。

実はMarkがこの様にした理由は、英語のAudio Forumで特に米国のエンドユーザーに意見を聞いたところ、最近はトールボーイやスリムなデザインを好む傾向にありカバーが欲しい方と不要な方が50%という状況との事。 また、ダブルマグネットは、試していただくと解りますが音色の違いを楽しめる事と、バックキャビティーの浅い箱を作りたいときなどはずせた方が良い・・・・という意見が大勢であったそうでこの結論になったそうです。

では本題です。音は実は『本格派』そのものです。先行発売したヨーロッパでもの凄く売れており、是非音を聞いて頂きたいのですが、非常に繊細で、非常にフラットで広帯域特性ですので、左右のスピーカーの後ろに楽器が定位するような印象です。本格的なサウンドが楽しめます。
ではその特性をご覧ください。⇒
見事に30000hzまで伸びています。普通JIS規格ですと-8dbまで周波数特性を記述してよいことになっていますが、それですと40,000hzと表記して良い事になってしまいます。

  ここからは、予断ですが、実は今日は、香港AudioVisual Showというのを見に(聴きに)Markと外出していました。大型の100万円ぐらいするスピーカーが中心でしたが、ほとんどがどこかの帯域が破綻した音で、例えば雑音と沢山の聴衆の前でよい音に聞こえるような作った音だったり、チタンとかダイヤモンドとか何とか、高額で売るためのセールストークを重視したようなツィーターをつけて、大事な中域は中国の製造のこの世界で知られているプラスチックコーンの一般品をつかい、音色が高域と全然違ったり、フォルテッシモで音が破綻したり、はっきり言います。全部とは言いませんが、高く売るために恐竜のようなスピーカーやアンプだらけで、音は二の次でした。去年の東京ハイエンドショウとおんなじ印象です。
こんな装置は絶対に普段の生活に溶け込みません。なんだか病んでいますね。

 この余談は大事ですからまたいつか続きを書きたいと思います。

では話を戻して、Alpair7v3のv2とのコンパリジョンシートです。音はこの特性の良さ以上です。

今回のAlpairシリーズの一番大きなセールスポイントはAlpair6、Alpair10もそうですが、なんと、日本のベテランエンジニアの手で一つ一つ丁寧に組み立てられたものです。

日本(人)製です。右の写真を見てください。仕上げがものすごく綺麗でしょう。今の時代では本当に珍しい日本製品です。購入された方は大切にに扱って下さいね。

今週には日本に到着します。大変申し訳ありませんが8月はGold・Greyそれぞれ30ペア程度しか供給できませんでした。手作りで丁寧にアッセンブルしていますので、数が作れないのです。毎月少しずつ仕入れますが、ディーラーさんに早めにお問い合わせ下さい。ホームページは近いうちにアップしておきます。CHP70v2ももうすぐ発表します。お楽しみに。

Alpair 7 Gen. 3
Data (with cover)
REVC 
5.4 Ohm
Fo
70.90 Hz
Sd
5.02 K mm/2
Vas
4.58 Ltrs
Cms
1.27 uM/N
Mmd
3.74 g
Mms
3.95 g
BL
3.83 G/cm
Qms
3.07
Qes
0.65
Qts
0.54
Levc
21.30 uH
No
0.24%
Spl
Spl
85.80 dB (with rear cover)
85.20 dB (rear cover removed)
Pwr
20w Nom.
X max
4-mm 1 way
Coil Dia
20-mm
Main tolerance
+/- 1.5 Hz on mean Fo

ニューCHR70 ”Comming Sooooon”

5月 19th, 2011 Posted in ユニット情報 | 2 Comments »

 

 去年の後半からあっと言う間に売り切れてしまったCHR70、次期モデルの開発を急いでいましたが、きました! きました!試聴室に試作品第一号が!マークと共に事務所にやってきました。

近い内に製品サイトに載せますが先ずはブログで速攻御紹介です。

CHR70 ニューモデルです。

新しいモデルの設計方針は・・・主に・・・・

1. インピーダンスを使いやすい8Ωにする
2. フレームをAlpairシリーズに匹敵する強度に
3. 周波数域の拡大
4. 能率(SPL)の向上
5. T/Sパラメーターの維持

です。

試聴は、試作モデルをボックス装着するところからです。マークがボックスに装着する手助けしながら、(この作業には私に手を出させたくないのです彼の本音は・・・)

ですので、横で作業をみながら、私は、
『オーフレームが随分よくなってるね。』、
『コーンのプロファイルも随分綺麗なカーブだな~』
『まあでもCHRだからAlpairと比べるとね!』 なんて心の中で思いながら・・・。

Markは『このCHRは日本の復興支援の超コストパフォーマンスモデルだからね!』 なんていいながら、何だかやたら自信有り気です。

ちょうど今田勝さん、山本剛さんの 『xxxxxxx』がCDに入っていたので(タイトルを忘れましたので後で修正しておきます)このCDで試聴開始です。

『おっ!』
『Good!』

『リリカルなピアノやないか!随分よくなってるね』

アルミニュームの何ともいえない明るい音が軽やかに鳴るのでつい、
『Mark! どうやって宣伝文句を考えればいいんだい? ちょっと良くなりすぎていない。』

あっ!言ってしまった、こう言う発言が引き金になるんだ・・・・

『そうだろう、Norio さん(最近はさん付けで呼んでくれる)』
随分松原さんにお願いして・・・ 中略 ・・・・『コイルを0.5g落としてください』、『ダンパーの強度は半分の柔らかさで』・・・・
随分大変だったと思うよ! 

それにしてもイケル、ちょうど置いてあった某国有名メーカーのスピーカーと比べると比較にならない音楽的で豊かな音です。

では、T/Sパラメーターを比較してください。

CHR70 .3/3060 (anechoic chamber LMS V4)
Revc= 7.200 Ohm
Fo= 64.709 Hz
Sd= 5.027K mm²
Vas= 5.244 Ltr
Cms= 1.461K uM/N
Mmd= 3.730 g
Mms= 4.140 g
BL= 4.236 T·M
Qms= 2.359
Qes= 0.675
Qts= 0.525
Levc= 39.766u H
No= 0.203 %
SPLo= 85.102 dB
Power= 20 watts (nom)
X max= 4.5-mm (1 way) 

CHR70.2

  • Revc= 3.600 Ohm
  • Fo= 68.0 Hz
  • Sd= 50.2 Cm²
  • Vas= 4.19 Ltr
  • Cms= 1.167m M/N
  • Mmd= 4.48 g
  • Mms= 4.68 g
  • BL= 3.092 T·M
  • Qms= 1.997
  • Qes= 0.754
  • Qts= 0.547
  • Levc= 0.24 mH
  • No= 0.169 %
  • SPLo= 84.5 dB
  • Xmax= 4.5mm
  • Pwr= 20watts Nom.
  • 内容の説明はMarkの説明がよいでしょう。 赤字がポイントです。

    The 8 Ohm coil winding has been made by Goto, the Japanese maker we use for the Alpair series. Other coil suppliers were struggling to cope with our spec. The coil body is thinner, reduced from 1000 micron to 720 micron with a lower mass paper wrap. More mass was removed by adding extra larger breather holes〈軽量化の穴です). This changed the flux density and resonance properties of this coil; Becoming more lively, requiring Matsubara San’s (Bless him松原さんに感謝します) help to come with a new spider capable of adding some additional damping on the coil to spider connection point. So a new spider Type CW3060〈生産モデル番号です) has been made to do the job.

    (2) 周波数特性の改善です。青色がニューモデルの特性です

     Firstly, there’s a significant gain in the high range. The new driver is capable of reaching 25kHz. The new cap is doing its job quite well. I’ll further modify it to help slightly reduce the 14-kHz peak but its not a drama at this end of the range. From 1.5kHz up, the Gen. 3 CHR is out-performng the old driver. The major gains are from 10kHz to 25kHz.

    The driver’s free air resonance〈無響室での) is also improved, down to under 65Hz(64.7hzです). With total Q maintained above 0.5, the driver should retrofit most existing CHR-70 box designs. New box designs could take a little more volume for those who want to extract extra bass(Vasが1Ltr(5.2Ltr)ほど大きい数値となっているので、もし低域を求める方や新しく設計されるのであれば少し大きめの箱を用意してください). Moving mass has also been reduced to 4.14G allowing for a modest improvement in SPL to just over 85dB(MMSが0.5g軽くなっていますこの効果で能率が85dbを超えました。

    Please note, these results are pre-production. I’m not anticipating any significant changes as all parts used are drawn from the assembly stock. (この数値はプリプロダクションのモデルでの数値です(先日も工場に行ってきましたが、量産モデルも工場でスパイダーの強度を測っていました)経験的にMarkaudio製品は、ほとんど数値は誤差の範囲内です。

    最後に、皆さん!改めてお願いしておきます。 マークオーディオの製品はプッシュプルのアンプでフルボリュームでガツンと絶対にいかないで下さい。Xmaxが4.5mmで超軽量のコイルを敏感なダンパーとフロントサスペンションで吊っています。 ディスコテイストは絶対に向きません!! 宜しくお願いします。

    もうすぐ生産に入りますので、来月には日本にお届けできると思います。

    CHR70のデスクトップ

    5月 18th, 2011 Posted in ユニット情報 | No Comments »

    最近のこのブログではデスクトップのユニットについて書いていましたが、そんななかで、NF様からメールが届きました。

    『あ~、片方の振動板を傷つけてしまった方ですね・・・』。この時は、ちょうどスタッフが日本に帰国の話があったので、特別に単体でお分けした経緯がありました。〈これいつもやってませんが、もう一本のユニットがもったいないと思う方はご連絡下さい。時々は単体でお譲りできる時があります)。

    ご丁寧にメールで仕上がった写真を送って頂きました。 右の写真がそれです。PCの右にあるアンプはトライパスのTA2020の自作アンプだそうです。

    ん~やっぱりこれだよな~。ボックスの仕上がりも綺麗で、色もいいですよね。
    これからのオーディオと付き合うやり方としてこれは典型的な構成ですので私のブログに掲載をお願いする事にしました。

    以下メール本文です。

    >>>> fidelitatem sound 中島様
    >>>>
    >>>> 御無沙汰しています。
    >>>>
    >>>> スピーカーの作成を思い立ってから、半年過ぎてしまいました。
    >>>> 陽気もよくなり、気温も日中は20度を超えるようになったので、
    >>>> そろそろ自作の虫が動き始めました。
    >>>>
    >>>> 連休を利用して、CHR-70のスピーカーボックスを組み立てました。
    >>>> 現在、エージング中です。音のバランスは良いです。解像度も十分です。
    >>>> 低音の量感があって、微小入力でも物足りなさはありません。
    >>>>
    >>>> 大きさは、デスクトップにも置けるくらいのサイズです。
    >>>> 深夜など大型スピーカーが鳴らせない状況でも、これなら音質を犠牲にせず楽しめます。
    >>>> 満足できるシステムに仕上がりました。
    >>>>
    >>>> 最後になりましたが、このスピーカーシステムを作るにあたって色々とお世話になり有難うございました。
    >>>>

    出来るだけ長時間音楽に接す事が出来る環境を作るのが、良いオーディオファイルと思っていますが、良い例ですよね。
    私のは眠り薬代わりです。 ちょっと問題ですかね。

    小さな宝石 Miniwatt N3

    5月 12th, 2011 Posted in ユニット情報 | No Comments »

    このアンプの設計者はDerekというMarkaudioと長い付き合いのエンジニアです。もともとD/Aコンバーターで質の良い製品を出していたので、ニューモデルの試作品が出来たらまわして!とたのんでありました。  

    ある日『ハイ ノリオ、新製品が出来たんだけど聴いてくれない! 明日おくるから』 と電話がきました。  

    そのアンプがこれです。何だ随分小洒落た真空管アンプじゃないか(この時点では・・・・まだ音を信じていない)。 何か仕上げの質感がもの凄く高く、カッコイイではないですか。  

    ちょうど、デスクトップのアンプを求めていたので早速Leanaudioさん直伝のFilieve audioをインストールしたPCを使ってテスト開始です。 これは・・・Alpair6M+Linfofさんが相性抜群で、それが今はそのまま自宅の寝室に移動してレギュラーの座を獲得しています。 EL84を出力管に3.5Wの出力ですが、その歪感の低さ、音質の高級感はは驚くべきものです。元来Markaudioのドライバーは歪感の低さが特徴ですので、このアンプの質のよさが良くわかります。特にAlpair6Mとの相性は期待以上でした。
    加えて40wまでサポートする新しいスイッチング電源を内臓していますので、この手のアンプによくある100hz以下がもやもやする様なアンプとは全く別の次元です。  

     それにこの後姿のプロポーションが背中美人でしょ。美しさも重要な要素です。 

    昨年の真空管ショウ、ハイエンドショウでどちらも音を歪ませて鳴らしているショウルームがありました。多分インピーダンスアンマッチがかなり影響していると想像しているのですが、Miniwatt N3は出力トランスの後ろに整然と4~8オーム出力インピーダンスのアウトプットにスピーカーケーブルをつなげながら、『日本のショウってどうなってるのだろう?』なんてつい思ってしまいます。  

    先週末もこれでレッドガーランドを聞いていて、あまりの音の大きさに廻りの住民の苦情が気になり、ボリュームを下げにベッドからでたりして寝るタイミングを失ってしまいました。ひずみ間がないとつい音を大きくしてしまいます。  

    今、日本での発売の準備を進めています。 Miniwattからもネット販売していますが、同じ料金では日本への直送をとりあえずは開始します。 ご興味のある方は、info@fidelitatem-sound.com までお問い合わせ下さい。 

    Technical specifications
    Tubes : Driver – TungSol 12AX7
    Tubes : Power – Sovtek EL84 (Matched Pair)
    Power Output: 3.5W+3.5W @ 8 ohms
    Frequency Response: 30-40Khz (+-1db)
    Input Sensitivity: 500mV
    Signal-to-Noise Ratio: -80dB / 3.5W
    Residual Noise < 1mVac
    Input AC Voltage: 100-250Vac
    Power Consumption: 38W
    Input Impedance: 50K ohms
    Output Impedance: 8/6/4 ohms (Japan Z11-EI48*24 Output Transformers)
    Dimensions: 130mm (w) x 130mm (d) x 130mm (h)
    Weight: 2.6kg
    Input: RCA Jacks
    Output: Banana Jacks
    AC: Standard IEC Jack with Fuse protection (2A Fuse) 
    英語が堪能な方、下のレビューを楽しんでください。  

    http://www.digitalaudioreview.net.au/index.php/audio-reviews/amplifier-reviews/item/96-miniwatt-n3-integrated-tube-amplifier  

    http://www.tonepublications.com/review/miniwatts-latest-the-n3/  

    http://www.tnt-audio.com/ampli/miniwatt_n3_e.html  

    『感性のMarkaudioのスピーカー選び』

    4月 30th, 2011 Posted in ユニット情報 | コメントは受け付けていません。

    『Hi Mark! How are you ・・・・・実はAlpair6Mを少しいじって少し高域を強化したモデルテストして見ていいかな? 工場は了解してんだけどね・・・・・・』と2週間程前彼に電話をしました。 あ~もう大変、ここからは30分スピーカー理論を聞く羽目に、携帯が熱くなってる。耳が熱い、いやMarkの方がもっと熱くなってる。さんざ一方的に話をして電話の決着は『LeanaudioのM氏に問い合わせてみて良いかい』・・・・と言うことで、ユーザーさんの声を聞きましょうとなりました。Markならこうなるよな!変に納得。 でも、Markはそれだけでは終わりません。『木曜日空いてるかい?ちょっと今後のCHR、Alpair 次期モデルの開発方針の相談にのってよ』 という事になって、私のところに押しかけてきました。まあしょっちゅうですから、わたしも歓迎なのですが、今回は深夜11:00まで延々続きました。

    その『問い合わせ』については、LEANAUDIOさんの設計者マーク氏のAlpair6 MとPの設計思想の違い に書かれている内容を読んでください。ね。

    これで終わってはわたしとしてもくやしいので・・・・『感性から選ぶMarkaudioのスピーカー』を考えてみたいと思います。

    ここ5年Alpairと付き合っていて、それまで30年間聴き慣れた日本製コーン紙の音と絶対的に違う音色のポイントがあります。一に『管楽器の輝き』それと『シンバルの芯の音』この本物を訴える質感です。今もDizzのトランペットをAlpair10v2で聞いていますが本当にブラスの音はこれだ!って音がします。楽器も使う素材で音がきまります、例えばペットはマッピーに唇を振動させて音を作り流し込むところから始まります。長い金属ホーンを通って音が出てきますが、その間に当然その金属の固有振動や長さや管の内径による共振で音色が決まってきます。ヤマハ楽器さんのサイトにペットの説明がありました http://www.yamaha.co.jp/plus/trumpet/?ln=ja&cn=10506 ペットの素材の配合、塗装、メッキで音が全然違いますがAlpairのメタル系はそれを聞き分けれる本物の音です。

     Markaudioに出会うまでフルレンジでシンバルの芯の音を聞いた事がありませんでした。 ツィーターでも、その金属音と、『シュワワワワ~ン』と広がる両方を出すツィーターはテクニクスのリーフやゴトーユニットを除いてありませんでした。Alpari5を始めて聞いた時そのハイハットを叩く音は結構鮮烈でした。やっぱり素材は重要なんですね。

    対してパルプのコーンは元来が木からできてますよね。 前回登場のColonnaさんのギターソロをAlpair6pで聞くと、フレッドに弦があたる音、ギターの箱鳴り、それはちょっと驚く程リアルなギターの音です。ギターもピアノも素材がスプルースなどでできていてそれを共振させて音を出しているわけですから、どうしてもパルプ系の方が『らしい』音になると思います。このAlpair6pはMarkaudioのドライバーの新しい広がりと進化だと思っています。

     スピーカーの原理はVC(ボイスコイル)で電気エネルギーを物理エネルギー変換した後にコーンに伝えてその振動により音を再生する訳で振動板の素材により音が変わるのは当然な気がします。ですからその観点では楽器の共振と沢山共通点があります。振動板の素材で音が変わるのも、スピーカーの箱も良い響きの木を使うのはとても大事と言うのも当然ですよね。 

    ・・・・ と言うわけでマイルスはAlpair10v2,ギター、ピアノは Alpair6p、 寝室では6Mと演奏により聞き分けています。これが私のAlpair選びです!

    余談ですが、 私は出力管はEL34にどうも体が反応する様です。例えばKT88系は全然魅力的に聞こえないし。どうも若い頃自分が使っていた球のギターアンプを聞きすぎたために、おふくろの味がEL34となってしまっている様です。こう言った過去に作られた、感性のインフラも結構影響していて、JBLのあのサウンドがいい音と言う人もいて良いし、B&Wの805の音が良いと言う人もいなければおかしいですよね。

    感性のサウンド選びは、紐解けば理屈に裏付られる事がいっぱいあるでしょうが、その数が膨大だから感性というのではないでしょうか。

      右の写真は最近の私のおやすみセット。 Minwatt N3とのコンビで良い音が心地よい。やっぱり6Mはニアフィールドに向いてるのかな。

    ハードロックはガットギターがいちばん

    4月 1st, 2011 Posted in 音楽 | No Comments »

    半年ほど前にとあるCD店であまりに良い演奏なので衝動買いしたCDがこれです。

    当時皆さんに御紹介しようと思いAmazon.Comを探してもありません。日本では手に入らないのかな?それなら紹介しても失礼かなと思っていましたが、ありましたありました。

    http://www.yst.jp/music/topmusic/343-maurizio-colonna-rock-waves-live-guitar.html

    ありましたが、なんでこんなにたかいの!!4,935円だって! i tuneにもありましたがこれ は1500円・・・圧縮してこれもどうかな? 

    とにかく、これは本当に良いライブです。ガットギター一本で会場を熱気に包むマジックはMaurizio Colonnaさんの心からほとばしる音楽に対する気持ちがつたわってきます、時にはガット弦がフレッドとあたり、ときには絹の弦の上をすべる指の音がすばらしいスパイスとなりスケールの大きなソロになっています。

    一つ一つの音を『こういう風に弾きたい』と言うのが伝わってくる稀有のライブです。音楽は恐ろしく正直ですねテクニックを見せたいプレーヤーはすぐわかります、そんな物欲などこの人にはかけらもありあせん。 

    音も大変良いレコーディングで32bit192khzマスタリングです。ブルーレイの材料を使ったCDですから音が良いのは当たり前ですか。高いのは当たり前ではない。

    わたしはずっと、Hard Rockは若き日のエネルギーが作り出す、どこまでもかっこいいビートとコード展開を音圧に酔って聞くものとおもっていましたが、このLPにそれを根底からひっくり返されてしまいました。

     ツェッペリンの”天国への階段”からピンクフロイド、ディープパープルのSmoke on the water 、エリッククラプトンのTear in Heavenまでをガットギター一本で”心をこめて”美しく弾いています。 

    昨夜はMarkが私のアパートを訪ねて来たので、このCDを使って、Alpair6Mと6Pの聞き比べをしていましたが、Markの目がとろけていました。

    その聞き比べのお話はあらためて・・・(Alpair6Mは当社のホームページではちょっと宣伝不足で、ちょとこのドライバーに可愛そうなことをした反省しています、このAlpair6mのサウンドは、大評判となった初代モデルのサウンドを継承してフラットバランスに徹しています本当に良く売れました。) なので次回はAlpair6Mの宣伝をします。

    はなしがそれました。 音楽にジャンルはありません。良い音楽は何度聴いても気持ちの良いものです。 是非値切って3500円ぐらいで手に入れてください。